左利きの私が右利きに憧れて矯正したくなった4つの出来事

左利きの私が右利きに憧れて矯正したくなった4つの出来事

私は左利きで、家族も「左利きでいいでしょー!」って感じの家族でしたし、私自身、「左利きを直さんくても死なない」ということで、今までずーっと左利きで人生を過ごしてきました。

しかし、小学生時代から、少しずつ「左利きって不便だな…。」と感じる出来事が増えてきたのです。

そして大人になって思ったことがあります。
「右利きっていいな…。」ってことです。w

私が左利きで『不便』と思った4つの出来事を紹介したいと思います。

今さら矯正する気にはなりませんが、矯正しようかお悩みの方、子供が左利きの方などが参考にして頂ければ幸いです。

ただ、もちろん左利きでメリットもありました。チヤホヤされました。そのことも伝えていければと思います!w

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 左利きは天才が多い?!あれ…俺天才になってないけど…。

さて、何故こんな記事を書こうかと思ったかといいますと、ふとテレビでバスケットボールの試合を見たときに、左利きの選手がフリースローを投げており、アナウンサーが「左利きは有利ですねー。センスを感じます。」と言っていたからです。

マジか…!それマジか…!?マジで言ってるのかアナウンサー!

そう思ってしまい、どうしても記事に残しておきたくなってしまいました。w

確かにスポーツでは左利きが有利な場面などがあります。

特に野球なんかでは結構左利きの選手って重宝されるわけで、左利きが嫌とかダメとかは思いません。

実際に私も今左利きで、普通に生活はしています。

ただ、結構「右利きだったらな…」なんてこともあるわけです。

その出来事を紹介していきましょう!

【出来事1】小学生の頃に習字で挫折しそうになった

さて、今でも鮮明に覚えている初めて左利きが不便と思った出来事です。

それは、小学生の頃、習字を習うことが周りで流行?しておりまして…私も始めることになりました。

習わしてくれた両親には非常に感謝しております。ありがとうございます。

ただ、習字は基本的に『右手』で書くものだ!と当時の先生に教わりました。

もちろんそのときまで左手でしか文字を書いたことがない私には未知の体験でした。

でも、その新感覚が楽しくて頑張っていましたね。

ハマった字は「山なみ」です。w

それはいいとして、何故挫折しそうになったかといいますと、習字には◯級的なものが存在します。

毎月級の試験的なものがあり、その字を書いて、先生に提出して、少し経つと試験結果に伴い級が上がっていくのです。

それが私の挫折の始まりだった…。

もちろん習字を習っている友人もいるわけですが、右利きの友人は力をどんどんつけて級があがっていきます。

私はどうでしょうか?
…右手が震える…!!w

最初は楽しかったものの、難しくなるにつれどんどん友人に離されていきました。

まだ「山なみ」は大丈夫なのです!ただ、自分の漢字を細い筆で書くのは鬼畜でした…。震える震える。w

やってらんええぜええ!!!

となったことを覚えております。

【出来事2】中学生時代にバスケットボールやサッカーで挫折しそうになった

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スポーツといえば、『左利きは有利』というワードが有名ではないでしょうか?

実際「左利きだからいいよねえ!」なんて左利きの方は言われたことはあると思います。

私も言われたことがあるんですが、中学生時代にバスケットボールで挫折しそうになった出来事があるんです…。

バスケットボールでシュートを放つ際、左手で投げるわけですから、ブロックがしにくかったりとメリットがたくさんあります。

それは非常にうれしい!やった!うまくなれる!

と思ったんですが…。

私は左利きなのに左手でドリブルするのが苦手でした。

は?って感じですが、右だと鋭くゴール下へ行けるのに、左だとまるでダメだったのです。

ですので右側からゴールまで行って、レイアップシュートをするんですが、離す瞬間は左手のが良いんです。

ということで、身長の大きい選手に毎回のようにブロックされますし、よく外すしで全くうまくなりませんでした。ごめんなさい。w

あと、サッカーの授業も苦戦しました。

左利きでシュート!

と言えば有利ですよね!

左利きなのに、私は左でシュートできないんです…。w

これは私だけなのかもしれませんが、右でシュートを打つことしかできず、かなり苦戦しました。

【出来事3】高校時代は製図の授業で挫折しそうになったというか挫折した

高校は建築関係に高校に行っていたんですが、週に数回製図の授業がありました。

私は元々不器用でして、細かい作業は好きなんですが、うまくいかないタイプでした。

そんな中、非常に細かいことを記入していく製図の授業があったわけです。

不器用な人は苦戦している中私はさらに苦戦することに…。

それは…
学校に置いてある全ての製図機が右利き用だったこと。

これは本当に泣きましたよ…いやマジで。

このときほど「いいなあ…右利き。」と切実に思ったことはありません。

左利きの人が右利きの製図機を使用すると定規の使い方も非常に難しいですし、やばいです。

不器用な私にはお手上げ状態でした。

毎回居残りした覚えがあります。

【出来事4】大人になってダーツを始めて左利きを悔やんだ私

成人になり、左利きが不便なときもありながらも毎日生活していた私が、ダーツにハマりました。

これがまたもの凄く楽しくて、毎日のように投げ込んでいました。

が、うまくなるには上手な人を参考にしていく必要があります。

ということでインターネットでダーツのことを調べるようになったのですが…
左利きの人、2割もいねえ…。

憧れる人は全て右利き。

最初は見よう見まねでやっていきますが、それすら出来ず…。

自己流でやっているうちにどんどん変になってしまい、笑えてきます。

さらに私は左利きなのに右目が効き目なのです。

これは何かを見るときに片目で見ますよね?

そのときに無意識に見ている方が効き目なんですが、大抵は利き手と同じです。

私は右目が効き目で、ダーツは利き手と効き目が一緒の方が一直線上になるので狙いやすいのです。

それだけが理由ではありませんが、うまくなりません。w

非常に悲しい出来事でした…。

これだけ不便だけど右手に変えなかった理由は?

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上記に書いてきたものはほんの一部でしかありません。

それでも私が左利きでいるのには2つ理由があります。

矯正が面倒くさかったということもあったんですが、
やっぱ左利きって話題になるんです。

クラスに1〜2人くらいはいるものですが、「左利きなんだ!」とか話しかけられるのは非常に嬉しかった。

あとは不便ではありましたが、
必死で『工夫する力』が身に付きました。

これは本当にありがたいことで、不便だからこそ「こうやったろ!」とか考えるわけです。

一番最初の見出しにした『左利きは天才が多い』というのは『工夫をして右利きの人にはないような考えが生まれるから』ではないでしょうか?

苦労しつつもそれなりに工夫をすることで右利きの人と同じように生活しています。

この力を身につけることができただけでも左利きでもよかったかな?と思えますね。

ひログまとめ

結論から言ってしまうと、私は「右利きに憧れる左利きでいいかな」という感じです。

もちろん今右利きになれば、生活もずいぶん変わってくる気がしますし、非常にスポーツなども楽しくなりそうな予感がします。

しかし、工夫する力をつけることができたのは左利きだったからこそなんです。

まだまだ20代で吸収することが多いので、左利きでも工夫して生活していく知恵を身につけていきたいと思います。

ただ、左利き専用の道具をわざわざ購入することもなくなるので、兄弟がいる家族は同じのが費用的に楽…かな?w

矯正したい方は、苦労するかもしれませんが、非常に日本の生活に馴染むことができるでしょう。w

少しでもこの記事があなたの利き手の参考になりますように…。



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