Hideo Wakamatsuの2wayキャリーバックが便利・格好良すぎて旅行で手放せない

Hideo Wakamatsuの2wayキャリーバックが便利・格好良すぎて旅行で手放せない

日帰り旅行までは大きめのボストンバッグでもなんとかなっており、あまりキャリーバッグを買うことを考えたことはありませんでした。

ですが、趣味でマラソンを始めて、大会にも出るようになり、荷物が通常の旅行の二倍くらいになってしまうようになったため、キャリーバックを購入することに。

趣味+旅行となると、本当に荷物が多くなります。

しかし、キャリーバックってピンきりで良い物を買おうとするとそれなりのお値段しますし、安いもので良いとなるとそれもなんかデザインが許せんかったり…。

そんな中ふとショッピングをしているときに見つけた『Hideo Wakamatsu/ヒデオ ワカマツ』の2Wayキャリーバックが本当にデザイン、機能共に最高で、しかも値段がリーズナブルで衝撃を受けました。

そして早速購入して、マラソン大会など、遠出をする時や荷物が多い時に使用するようになりました。

購入して四ヶ月ほど経過致しましたが、とにかく日本国内で旅行をするときには、もうこのキャリーバックで十分だな!という気持ちでいっぱいです。

早速デザイン、機能、肝心の収納面などをご紹介していこうと思います。

オシャレなデザインで見た目良し!さらに機能面では2Wayになるキャリーバック!防水機能もありかなり重宝するぞ!

海外へ旅行へ行く…というときはさすがにバッグよりもケースのがいいとは思いますが、日本国内だったら、本当にケースではなく、オシャレも楽しめるキャリーバッグをおすすめしたいです。

今回購入したHideo Wakamatsuの2Wayキャリーバッグはとにかくバックパックにもなり、急な雨の時などにも簡単に対応できます。

収納量も良いので荷物が多めになる旅行などでも素晴らしいくらい活躍します。

以前旅行に行った際、ちょうど観光中にいわゆるゲリラ豪雨に遭遇しまして…。

キャリーを引いて移動するにはとてもじゃないくらいの雨の量でしたが、そんなときもバックパックの形に変更して、両手が空いたので、傘をさして観光することもできました。

また、キャリーバッグとして使用するときも、サイレント仕様のコロコロなので、全く音も気になりません。

デザイン性に惚れて購入致しましたが、機能も抜群なので、とにかく重宝しています。

早速開封レビュー

ここからは約四ヶ月前…購入したときの写真を紹介していきましょう!

Hideo Wakamatsu-Amazon

Amazonで購入して、到着した写真がこちら…。

Amazonの段ボールではなく、Hideo Wakamatsuの段ボールでの到着でした。

また、Amazonのポイントも貯まる対象商品だったこともあり、値段もリーズナブルでしたが、さらにポイントも付いてきて非常に嬉しかったです。

ダンボールから開封-Hideo Wakamatsu

そしてダンボールから出すと登場!

私はどの場面でも使用しやすいようにブラックに致しましたが、他にもブルーやレッドがあります。

ブルーとレッドは本当にキレイな色をしているので、派手な色が好きな方や、あまり持っていないものが欲しい!という方はとても良いカラーだと思います。

Hideo Wakamatsu-立ててみる

見た目は本当にかっこいいです!

キャリーケースのイメージをしていたので、この質感とデザインの素晴らしさに感動を受けました。

Hideo Wakamatsu-裏面

こちらは裏面。

バックパックにもなるため、裏面は非常にシンプルで、ブラックで統一されています。

Hideo Wakamatsu-コロコロ

キャリーバックとして使用するときのタイヤ。

キャリーケースのように様々な方向へ行くようなタイプのタイヤではありませんが、とにかくサイレント仕様になっているので、移動中のゴロゴロする音が気になりません。

コンクリートでもタイヤの音というよりはコンクリートを歩いている…と言った感じの音です。

たまに悲鳴を上げているキャリーケースなどがありますが、それを考えるととにかく静かな印象ですよ。

また小回りも結構効きますので、しっかりと自分の行きたい方向についてきてくれます。

Hideo Wakamatsu-取っ手

2Wayになる商品ですので、キャリーケースの取っ手部分は中に隠せるようになっています。

実は個人的にここがポイントだったりします。

というのもバックパックとして使用するときにキャリーケースの取っ手が見えると「あーなるほどね」みたいな感じになりますが、こちらのキャリーバックはとにかく背負った時に本当にバックパックに見えるのです。

中途半端ではない完成度には脱帽です。

Hideo Wakamatsu-取っ手調節

キャリーケースとして使用する取っ手はもちろん調節が効くので、手が届かなかったり「短い…」となることもないと思います。

また、おみやげなどをかばんの上に乗せて移動するときは取っ手を短くするとこで転落も防止できますのでいいですね。

Hideo Wakamatsu-背負って

バックパックとして使用するとこんな感じ。

白いラインがあるのでお洒落な演出もバッチリで普通にバックパックとしても使いたくなるデザインです。

ちょっと大きいのでさすがに旅行用にはなってしまいますけどね。w

Hideo Wakamatsu-中

そして中をご紹介!

もちろんキャリーバックなので大容量です。

中はブルーで統一されており、黒ではないので、物や服が見やすいのも嬉しいですね。

Hideo Wakamatsu-小物

中だけではなく、外にも小物を入れられる部分が三箇所もあるので、どこに入れたかわからなくなってしまう方などには嬉しい収納量かと思います。

Hideo Wakamatsu-中の小物

もちろん中にも2つメッシュのファスナーがあるので、私は化粧品類はこちらにいつも収納します。

女性には狭いかもしれませんが、男性なら大きめのワックスなども結構余裕で入れられるのでいいですよ。

もちろんキーも付属しており、ちゃんと外のファスナーをしめて鍵を締めることも可能になっています。

Hideo Wakamatsu-中のベルト

中で物が散乱しないようにベルトも2つ備え付けてあります。

これはキャリーバックとして使用するためには必需品ですよね。

特に荷物が多くなる方には必須の機能かと思います。

実際どれくらい入るのか?

さて、開封の写真を紹介してきましたが、実際どれくらい入るのか?これが気になりますよね。

私は最近京都マラソンに出場致しましたが、2月のマラソン大会ということもあり、寒さ対策のため、かなり服や小物を準備することになりました。

Hideo Wakamatsu-入る量

こちらが今回キャリーバックに入れようと考えた服など。

ランニングにはランニングシューズも必要ですし、観光もしたいので私服用の靴で行きたい!となりましたので、ランシュは中にいれることに。

それだけでも結構幅を取られますが、このキャリーバックは本当に楽勝で入ってしまいます。

Hideo Wakamatsu-実際に入れる

靴は袋に入れて、写真の右側に…。

上着やズボン以外は飛行機などにも活用する圧縮袋にいつも入れていきます。

私服1日分、マラソン用のシューズ、ウェア、小物(ジェルや防止、歯ブラシ、化粧品類)、バスタオル、フェイスタオル…etc

これだけのものを簡単に収納することができちゃうのです!

Hideo Wakamatsuのキャリーバックのおかげでマラソン大会に出場するときの荷物が本当に持ち運ぶのが楽になったと思います。

初めて地方の大会に出場したときはボストンバッグで行ったのですが、とにかく詰めまくって大変でしたからね…。

ひログまとめ

  • ランニングなど通常の旅行+で荷物が多くなる場合でも余裕の収納力
  • 急な天候の変化が多い場所(山など)でもすぐにバックパックとして使用できるので便利
  • キャリーバックとして使用する際のタイヤはとにかく静かな音で滑らかに動いてくれる
  • デザイン性は素晴らしく、キャリーバックを持っていて二度見されるくらい
  • キャリーバックの取っ手、タイヤはバックパックとして使用するときは全く見えなくなるデザイン性が素晴らしい
  • 機能面、収納面、デザイン性を評価が素晴らしいのに低価格のコストパフォマンス!

移動もラクラクで、急な天候の変化などにも対応できる2Way防水なキャリーバック…。

キャリーケースよりもさらに使い勝手がよく、想像以上に収納できるためかなりおすすめです。

ちなみに飛行機の機内にも持ち込み可能なサイズな部分も嬉しいポイント。

これからも末永く使っていきたいアイテムですね。

今回の商品

カラーは選択できます。

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