ついに!ついに!岡崎市にも一蘭がオープン致しました。
愛知県内で食べることはできますが、基本的に名古屋の栄でしか食べることが私はできなかったので、地元に一蘭ができるのは本当に嬉しい限りです。
ファンも多く、常に行列がたえないお店一蘭にランチタイムに行ってきましたのでご紹介します。
選択式の味!そして替え玉のチャルメラ音!味に集中できるカウンター!やっぱり一蘭っていきたくなる
一蘭に最初に行った時は本当に驚きました…。
元々そこまでラーメンが好きというわけではなかった私ですが、一蘭の味集中カウンターに驚いたことと、とにかく自分好みに味をカスタマイズできることが嬉しかったのを覚えております。
それからは結構な頻度で名古屋市の栄にある一蘭によく行っていました。
地元にもあればなぁ…なんて思っていましたが、昔は天下一品もなかったくらいなので、当分ないだろうなぁと。
ところがついに今年の5月にニューオープンしてしまったのですよ。
一蘭と言えばラーメンの味を自分好みにできるカスタマイズな感じと替え玉のチャルメラ音が魅力です。
今回はもちろんチャルメラ音が聞きたかったので替え玉ありで注文致しました。
店内のカウンターの空きを見られるこのこの独特な感じも好き
相変わらず人の多いので行列ができていましたが、この掲示板をみることですぐに空きを確認できるんですが…なんでしょうこの感じ。w
「あっ空いた!」なんて思える掲示板を見るのが意外と私は好きだったりします。
岡崎市の一蘭はテーブル席はないようだったので、基本的にカウンター席のみになります。
そしてこの味集中カウンターが最高
一蘭の名物と言えばこのカウンターですよね。
一杯のラーメンを集中して味わうために作られたカウンター席です。
隣同士は仕切り板で句切られており、隣の人の顔を見ることもなく、そして前はのれんで隠れているので店員さんの顔を見ずにとにかく集中してラーメンを食べられる環境が整っています。
初めて行く方は驚きますが、これが結構楽しいんです。
ちなみに仕切り板は簡単に取ることもできますので、カップルや友人と喋りながら食べるには仕切り板を外すこともできます。
そして替え玉を注文しておくと、このように小さなお皿のようなものがもらえます。
途中替え玉が欲しい時にこのプレートを注文ボタンの上に置いてボタンを押すとチャルメラ音が鳴るんです。
この地味なアクションも結構楽しいのでついつい替え玉有りでいつも注文してしまいます。w
味をカスタマイズできる豚骨ラーメンは本当にやみつきである
そして注文したのはラーメン!
と言っても、席についてから自分で味の濃さなどを変更できるので、オリジナルのラーメンになるのです。
私は漕い味が好きなので濃いめにして青ネギチョイス、辛味あり、にんにくはなしにしました。
もちろん麺の硬さはハリガネ!
毎回来る時にラーメンをカスタマイズできるので楽しいですし、特に辛味に関しては入れると入れないとでは味が結構変わるのでどちらも試したいところです。
私は濃いめの味にしたので、豚骨がガツン!といつもきます。
スープを飲み干すのは正直キツイですが…今回は紹介もしたかったので頑張って全て飲み干しました。w
一蘭は博多とんこつということで細麺です。
私の中で細麺は硬くないと嫌なので常に硬いチョイスにします。
一気にすするととにかくのどごしもよくて美味しいです。
キクラゲのトッピングや煮玉子もいいですよ。
ひログまとめ
一蘭は結構何回も通っていますが、地元に出来たので行ってみました。
味は変わらぬ「うん、この味だ!」という感じで味集中カウンターで集中して食べることができました。
ちなみに岡崎店のお水はキンキンに冷えていて最高でした。
1.2度!
キンキンなのでラーメンと冷たい水が最高でした。
まだ行ったことない方は是非お試しあれ。
辛いのが苦手な方はまず辛味はなしで挑戦するのがいいかもしれませんよ。
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